2017-10

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その後のへーた

へーたのその後を気にかけてくださっている方、
更新がなかなかできなくてすいません。

そして、コメントのお返事もまだできていませんが、
ちゃんと読んでいますし、
いろんなアドバイスも有り難いなぁ・・・と思いながら
心に留めています。



その後のへーたですが、
斜頚を発症したその日、わたしが夜勤だったので
病院に連れて行ったその足で
お友達のcarolさんにへーたを預け、
結局、彼女が徹夜で看病してくれて、
一命を取り留めました。
それが9月1日のこと。

抗生剤を投与し始めて4日程すると、
眼振もゆるやかになって、
1週間ほどすると、ほとんどわからなくなりました。

幾分気分が良くなったのか、
へーたは立ち上がる練習も始めました。

その様子から、ステロイドを
隔日にあげてみましょうと先生に言われ、
一日越しにあげていますが、
やっぱりステロイドを飲んだ日と飲まない日は
食欲も、元気も違う気がします。


それでもへーたは前向きに頑張っています。


でも、いつも上になっている左目が突出してきて、
瞬きができなくなり、
乾燥して角膜炎を起こし、
目の表面は真っ白。

点眼をするのですが、追いつきません。
たぶん、目は見えていないと思います。

横になって食べているので、
歯の削れ具合が悪いのか、うまく食べ物を噛み切る事ができません。

昨日、病院に行って来たのですが、
先生も、へーたの衰弱っぷりに、

「弱っているうさぎは診察中に逝く事もあるから怖いんですよね・・・」

と、本音を洩らされました。

「でも、こうやって来てもらえてるから、
きちんと診てあげたいし、やれることはやってあげたいから・・・」

と。。。

先生も怖いですね、と声を掛けると、

「はい。。。」

と。

でも、わたしも覚悟して来てますから、大丈夫です。
(感謝してます)

と、言うと、うなずいて点滴の用意をしに行かれました。

奥歯は特に変な方向に飛び出している訳でもなく、
口の中に炎症があるわけでもないらしいです。

口の中を診る時にへーたが暴れるので、
口角を切ってしまい、
流血・・・
力を入れなくても簡単に切れてしまうぐらい
粘膜が弱っているのかもですね、と言われました。


点滴を済ませ、眼軟こうを処方してもらって帰り、

部屋でわたしが前歯をよく見ると、
下の歯が斜めになり、
長さが左右で1mm~1.5mmくらい違うように見えます。

この長さの違いで牧草を噛み切れなくしているのではないか?
と、思うのですが
この周囲で麻酔をせずに歯を切れる所があるのか・・・
と、聞かれると、思い当たりません。

今はバイタルチャージという
ネイチャーブリードさんが出されている
練るタイプのご飯をシリンジで強制給餌しています。

たまに野菜は口の中に少し入れてあげると
食べるんですけどね。

へーたは食べる気はあるのに食べれない状態です。



9月28日はへーたの7歳の誕生日。。。
ママはお仕事お休みだよ。

がんばろうね、へーた。



そして、わたしが仕事の日で
へーたを診ることができない時に
いつもわたしの代わりに
へーたを診てくれているみんな、
ありがとう。

へーたの異変⑥

少し間が開きました。
ご心配してくださっている方、すいませんでした。

なんだかバタバタしていて、
コメントのお返事がまだできていませんが、
先に近況をお知らせして、
それからお返事を書かせていただきます。


一週間後のへーたの採血の結果は

       【8月11日】         【8月23日】
赤血球数     4,22 万/μl   ⇒    3,40 万/μl ↓
血球容積      31%      ⇒     25% ↓
ヘモグロビン濃度  9.6 g/dl ⇒     8.2 g/dl ↓
平均赤血球容積  73.2 fl      ⇒ 77.0 fl
平均赤血球血色素濃度 31.0 g/dl ⇒ 31.2 g/dl
白血球数     3500 /μl ⇒    3100 /μl
血小板      201 千/μl ⇒     202 千/μl

GPT 48 U/dl ⇒      39 U/dl
GOT 18 U/dl ⇒      47 U/dl ↑

血糖値     130 mg/dl ⇒      143 mg/dl
尿素窒素    12 mg/dl ⇒    11 mg/dl

でした。一週間で2kgだった体重は1.9kgに落ち、
貧血が急激に進んでいて、
このまま貧血が進むようであれば輸血も考えた方がいい、

その貧血の原因を探るには、
骨髄から骨髄液を摂り調べることもできるのですが、
弱っているへーたにはリスクも高いし、
そこまで望まれますか?
と、言う言い方の方が近い気がしました。

正直、貧血の原因を探るためだけに
麻酔をしてまで骨髄液を調べようとは思いませんでした。

ただ、輸血に関しては、
mixiでも輸血の緊急の呼びかけもあったし、
必要であれば、そこまではやってあげようと思っていました。

でも、原因不明の貧血は想定外で、
正直凹みました。
(フェンベンダゾールは「骨髄抑制」と言って、
骨髄の働きを抑制し白血球・血小板・赤血球などが減少する事があるそうです。)

でも、正直それがへーたの貧血と関係があるのか?
因果関係はハッキリしません。

その日はまたいつものお薬をもらって帰ってきました。


そして、その日、
家に帰ってへーたを部屋に放すと
歩いている最中に右側にパタリと転んだんです。

「えっ!?」

と思っていると、また立ち上がり部屋の片隅に隠れようとする。

でも、歩き方が変で、フラフラしている。。。

下肢筋力が弱っているせいでうまく歩けないのか?
自分で冷静に・・・冷静に・・・
と、思いつつ観察をしていました。

夕方になり、へーたがご飯を食べようと
器の前に来た時にまたパタリと倒れました。

時間は18時~19時頃だったと思います。

嫌な予感がする。。。

そして、21時頃に頭が傾き始め、
へーたは真っすぐに歩けない状態に。。。

斜頚の症状がハッキリと見てとれ、
でももう病院は開いていない・・・
へーたを抱きかかえてずっと朝を待ちました。

へーたに与えていたステロイドにより
免疫力が下がり、
パスツレラ菌による斜頚がはっきりと表れたんだと思いました。

今まで、ステロイドと抗エンセ剤のみ与えていた事が
気にかかってはいたんです。
抗生剤も出してくれないかな?と、
心のどこかで思っていました。
でも、言いだせなかったんです。。。

ずっとずっと腕の中でグルグルとローリングするへーたに
泣きながらごめんね、ごめんねって
謝り続け、強制給餌をしながら朝を待ちました。

あんなに長い夜は初めてだったかも知れないと思う程に。。。

そして、朝一番に病院に電話をしましたが、
院長はまだ出社していないので、
出社次第連絡します、との事で、
へーたの症状を話し、抗生剤を出して欲しい旨を伝え
返事を待ちました。

30分程してから電話があり、
すぐに抗生剤を出します!
との返事を頂き、へーたを連れて病院へ向かいました。

病院へ向かう最中、
いろんな事を考えました。

生きて欲しいと飼い主が願うが為に、
欲しくもない薬を飲まされ、
注射をされ、嫌な治療を繰り返される事が
本当にへーたにとって幸せなのか・・・?

これは飼い主のエゴではないのか・・・?

病院に着き、待合室でへーたを撫でながら半べそで
順番を待っていると、

一人の女性が近づいて来られ、
「うさぎさん、大丈夫ですか?
わたしも前にうさぎを飼ってたんですよ」
と話しかけて来られ、

「わたし、カトリックなんですよ」
と、言いつつ、聖なるオイルを取り出し
へーたの耳に付け、触りながら
「あなたの病気が癒されますように」

とお祈りしてくださいました。

その時に、なんとなく、
初めて会った方にもへーたの病気が治るように祈ってもらえて、
ましてや、blogを見て頂いている
多くの方からの応援がもらえる
へーたもわたしも幸せなんだって思えました。

そうこうしているうちに順番が来て、

補液の為の点滴と、今日は直接抗生剤を入れましょうと、
注射による抗生剤を投与してもらいました。

点滴の最中に、うさぎを飼っていると言う看護師さんが
ついていてくれたので、
わたしが思っていた

こんなに苦しい思いをさせてまで
治療をする事は、わたしのエゴかもしれない。。。

と、話すと、

「へーたくんは幸せですよ。こんなにしてくれて」

と、答えて頂いて
少し胸が軽くなりました。

へーたの異変⑤

へーたの異変から23日目から抗エンセ剤と共にステロイドもようやく開始。
初日は、お昼にステロイドを与薬して、
夕方頃には、立たなかった腰が少し真っすぐになり、
こんなに早く効果が出るものかとビックリ。

DSC_0032.jpg

その日の夕方に撮ったへーた。

本人はやる気満々の顔をしているのですが(笑)

ちなみに、最初の状態は


DSC_0008.jpg

こんな感じだったのですが、
一見まだ分からない感じでした。


DSC_0007.jpg

でも、動く時は下半身が上半身に着いて行かなくて、
へっぴり腰に。


DSC_0003.jpg

畳が盲腸糞を引きずった跡で汚れてますが、
疲れて休む時はこんなにグッタリしていました。。。

この時に早くステロイドを飲ませていられれば、
すぐに良くなったかも知れない・・・と、思うと複雑な心境です。

で、次の日の朝になると、
またもやお姉さん座りに戻ってるへーたを見て、
ガッカリしたり。

でも、4・5日すると、
きちんと両足で歩いて移動することができるようになり、
本人的にもとても楽になったようで、

部屋を嬉しそうに移動して、
わたしがキッチンに立っていると、
苦手なフローリングをそろそろと歩いて来てくれるようになりました。


DSC_0040.jpg

その頃のへーた。
かばママさんから送られてきたびわの葉にかぶりついてます。

6日目には、


DSC_0042.jpg

DSC_0044.jpg


きちんとトイレを使えるようになり、
脚も姿勢もきれいになってきました。

きっとこのままいい状態が続いてくれるはず!!!

そう思っていたのですが、

ステロイドを飲み始めて12日ぐらい経って、
またもや足の傾きが出現。。。

腰を引きずるようになり、
脚も開帳肢のようになってきました。。。


原因は分かりません。

今日、ものすごい雷が鳴っていたからビックリしたのかなぁ・・・?

病院には明後日連れて行く予定でしたが、
1日繰り上げて明日連れて行こうと思います。

明日は血液検査です。
へーたも頑張ってるから、わたしも頑張らなくちゃです!!


へーたの異変④

早速、次の日友達が連絡してくれたW病院へ行きました。

このW病院は『あなたがうさぎにできること』というサイトにも
うさぎを診れる病院として掲載されていましたが、
そこにはS病院もI病院も掲載されていて、
同じ北九州市の動物病院だったので、
半ばあきらめていた病院でした。

うちから高速に乗り30分程度の所にあり、
アクセス的にも十分な距離です。

受付で、昨日電話をしてもらっていた
うさぎの飼い主です、と声を掛けると
すぐに分かったようで、
あぁ!と言い、作ってあったカルテを引っ張り出して来られました。

そこには、carolさんが電話で話してくれた
へーたの病状メモがびっちり書いてありました。

しばらく順番を待ち、
いよいよへーたの診察。

先生はすでに電話の内容を聞かれていたようで、
最初から最後まで詳しく説明する必要もありませんでした。

再度確認としてレントゲンと採血をさせてくださいと言われ
了承しました。

その結果、レントゲンは異常なし。
神経を詳しく調べるにはやはりCTやMRIを通さないと分からないけど、
レントゲンを見る限り、神経の通りが悪いような所見も見受けない。
変形性脊椎症で動けなくなるような骨格もしていない
との事でした。

血液検査では、血球容積が少し低いだけで
肝臓の数値も腎臓の数値も血糖値も異常なし。

わたしは、それまで3日前から抗エンセ剤を飲ませている事は
話していませんでしたので、
そこで初めてそれを話し、
貧血気味なのは、抗エンセ剤のせいではないか?
とお聞きすると、そうかも知れませんね、
と答えてもらえました。

そして、じゃぁ、ステロイドを処方しましょう、
ステロイドには2種類あって、
ステロイドと非ステロイドがあって・・・
と、薬の説明もしてもらい、

へーたには1日1mgのプレニドゾロンを処方して頂きました。

その時先生が、薬をもらいにココまで通院するのは
大変だろうから、S病院で貰っては?
と気遣ってくれたのですが、

実は・・・S病院に行ったのだけど、
ステロイドを処方してもらえなかった事を話すと、
じゃぁ、うちで出しましょう、
と、快諾してもらえました。

(ステロイドを出さないと頑なに言われた病院に、
やっぱり他の病院に行って処方してもらいました、
薬を取りに行くのが遠いのでココでください
とは言いにくいです。。。)

やっと、やっと手に入れたステロイド!!
へーたが神経症状を発症してから23日目で
やっと投与開始です。

DSC_0031.jpg


この日、帰ってからすぐに薬をあげた後、
レントゲンや採血で疲れているにも関わらず、
とっ捕まえられお風呂に入れられたりもしたのに、
全部が終わった後、なぜかわたしに
ベタ甘えのへーた

へーたの異変③

へーたを診察してもらった3つの病院から
ステロイドの処方を断られ、
あとは、自分でステロイドを処方してくれる病院を探すしかないと思い、

次の日の朝、うさぎを診れる先生がいるという病院にも
電話をかけてみたのですが、
やはり、うさぎには詳しくないので診察も処方もできないと言う
返事が返ってきました。

正直心が折れそうになりました。
(実際折れたのかもしれません)

下半身がまったく動かず、
お姉さん座りみたいな恰好で腰を捻り
前脚だけで懸命に移動するへーたを見て、

へーたの幸せってなんだろう?
ずっとわたしとこの部屋で過ごす事なのかな・・・

いろんな病院に連れて行き、治療をされ、
これ以上の苦痛を与えて何になるんだろう・・・?
もうへーたの好きな事をさせて
最期を看取るしかないのかも知れない。。。

この近辺にはうさぎを総合的に診察できる動物病院はきっとないんだ・・・

関東や関西では神経障害にはステロイドの処方は当たり前とされているのに、
どうして九州にはそう言ってくれる先生はいないの?

とか、いろいろ考えました。

その間、自分がどんなにへーたの事が好きなのかも
改めて思い知らされたし、
どんな時もへーたに助けられてきたんだって事も思い知りました。


へーたを助けたい。


そう思っては居たんですが、
もうどうしていいのかも分からなくなっていたわたしの元に
1通のメールが届きました。

『ステロイドを処方してくれる病院を見つけたよ!!』


それは、いつもわたしが浮気に行っているチョコ太郎くんのママ、
carolさんからのメールでした。

carolさんは、メールをくれる前日、
へーたをお風呂に入れるのを手伝いに来てくれて、
へーたの様子を見ていたのですが、

ご飯を食べている時、頭を下げると
両目が飛び出してくるへーたを見て、
これは普通じゃない。と感じたらしく、

神経症状を抑えるのはステロイドを処方してもらうしかない。
でも、わたしが頼りにしていた全ての病院に断られ、
ダメかも知れない・・・と考えていた事も知っていて、

帰ってからうさぎを診れる病院を探して、
ここなら診てくれるかも知れないという所に電話をして
へーたの症状を説明し、ステロイドの処方を頼んでくれていたのでした。


そして、この電話を受けた次の日に
へーたをそのW病院に連れて行く事になります。

へーたの異変から23日目の事になります。


2011_0809_065222-CIMG2975.jpg

ぼく、頑張ってまち

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     ★へーた★ 2007_0730_172247-CIMG0624.jpg      2004年9月28日生まれ(推定)   傷心のママの前にディスカウントストアで彗星のごとく現れた(笑)MIXうさぎ。 優しくて、甘えん坊。のんびり屋さんで、悩殺コロンコロンポーズが得意♪ 究極の癒し系うさぎ♪                      ★へーたママ★             福岡在住の一応なんちゃってナース。 幼少期から不思議な体験をしてきたのですが、 最近 アニマルコミュニケーションセラピーの講習を受け、 スピリチュアル活動を視野に入れているところ。 只今モニターさん募集中!!(笑)

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